高知経営研究会方針
mission

高知経営研究会 会長 朴 昇奎

可能思考習慣を身につけ、貪欲に学び、
ひたむきな実践を通し、
結果を作り出す
経営力を向上させよう


2024年度の会長方針は、コロナパンデミックの影響を受けた
未曽有の状況に対応し、会員企業の経営力向上を図ることを
重視しています。貪欲に学び、ひたむきな実践を通じて結果を
出すことがポイントです。また、高知経営研究会は全会員が
創業の精神に立ち返り、強い目的意識を持って学び、計画的に
活動していきます。会の活動を通じて個人の成長と信頼の向上を
目指し、組織の存在価値と魅力を高め、業績向上に貢献することが
目標です。

副会長方針

業績向上担当 副会長 宮地 孝輔

会員企業の業績向上を促進するために、本部研修の団体受講を推進します。これは、会長方針で示された「可能思考習慣を身につけ、貪欲に学び、ひたむきな実践を通し、結果を作り出す経営力を向上させよう」の実現に向けた取り組みです。本部研修には「ビジネススクール」と「業績アップ6カ月セミナー」を提案し、団体受講を通じて会員企業の業績向上の土台を築きます。これにより、会員企業がより効果的に学び、実践し、結果を生み出すことが期待されます。

副会長方針

トライアル・理念・戦略担当 副会長 白圡 圭志

私は、この重責を担うにあたり、会長の方針に従い、可能研修で学んだ「ハイ喜んで受け、実践、行動していく」精神を実践します。具体的には、現状把握と理事メンバーとの協力を通じて新たな風を吹き込み、改革を目指します。「入会3年未満」の方々には新会員コミュニティ委員会を設立し、コミュニケーションや意見交換の場を提供して活性化を図ります。外部環境や会運営の厳しい状況下で朴会長が会長を引き受けてくれたことに感謝し、可能思考を働かせてリーダーシップを発揮し、全力でサポートしていきます。皆様のご協力をお願いします。

事務局長方針

事務局長 白土 大志

ビジョンと目標をはっきりさせ、コミットすることが重要です。外部環境の変化にも対応しつつ、具体的な目標を持ち、イノベーションを生み出す姿勢でチャレンジし、経営研究会の活動や研修を通じて、会員企業が目標達成に向けて支援します。




委員長方針

理念委員長 武林 正朗

白圡副会長、中副委員長、三石戦略委員長とも協力、連携をしながら全会員が学ぶことができる委員会活動を開催できるようリーダーシップを発揮してきます。また、高知経営研究会の会員企業が『共に学びともに栄える』を実感できる理念委員会にしていきたいと考えております。


戦略委員長 三石 智也

白圡副会長、中副委員長、武林理念委員長とも一丸となり、協力・連携を図りながら、自らが可能思考能力で考え、率先して行動し、成果を作り、業績向上の出来る強いリーダーを作っていきたいと考えております。また、学ぶ事の楽しさや重要性を分かり合え、高知経営研究会の存在価値と魅力を高め、学びの場の質を高めるような委員会活動を行なっていきます。

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